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空手道とは武術であり、武芸百般、あらゆる格闘技の頂点を目指すものである。 我師大山倍達は、世界中のありとあらゆる格闘技と戦い、百選連勝の武道家であった。 そこで、大山倍達総裁の直弟子として、総裁が築きあげた偉大である功績を尊敬し、総裁の名誉を傷つけることなく、私は極真空手にて、この人生をまっとうしたい。 我空手人生 高橋 康夫
【自己紹介】
主席師範
高橋 康夫
【経歴】
1965年 　日本空手道松涛会 　山口隆師範に師事 1969年 　極真会館総本部 　大山倍達総裁に師事 1972年 　総本部にて初段取得 1975年 　福井県支部長に任命される 1979年11月25日 　参段取得 1985年5月16日 　四段取得 1993年6月4日 　五段取得 1995年9月13日 　６段取得 2001年6月4日 　７段取得 2005年6月4日 　全日本極真連合会より８段授与される
【基本理念】全日本極真連合会基本理念 自主自立の精神を持った極真各会派、各道場が極真連合体を組織し、極真会館の各派閥の主義主張にとらわれず、極真党として大同団結し、日本空手道の普及、発展に寄与すること。 創設者、大山倍達が遺した極真空手を正しく継承し、普及、発展のために研究、研鑽し、極真空手を通じて人格の陶治と人間形成を目指し、社会に貢献する事を目的とする。
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